速報!!相川七瀬コンサート
平成10年10月20日
Live Emotion’98 <Crimson> in 武道館」

☆日より・・・
  会社を出て武道館にたどりついた頃にはもうすっかり日も暮れて・・・
  わずか一ヶ月ほど前のpuffyコンサートではまだ日があったのに。 
  大気もひんやり。 秋。

☆客層・・・
  やっぱり男の子が多い。
  去年のコンサートグッズである「猫の目」マークのTシャツや
  キャップを着ている人も。koalaはせっかく買った
  猫の目マークキャップを忘れて大後悔!(カッコイイんですよね。これ) 
  やっぱり背広姿は皆無に等しい。
  男の子が多い割にはカラフルな服装が目立つ場内。
  
☆座席・・・
  南西側スタンド席。
  思うに、舞台を斜め上から見下ろせるこの位置が武道館ベストスポット
  ではないかしらん。 武道館は奥行きがないので舞台の距離は近いし、舞台上に投影される
  照明の美しさも楽しめる。傾斜が強いので、前の人も気にならない。
  ただ、過去他の席に座ったことがないので、負け惜しみかも。  

☆開始・・・
  15分遅れの18:45。 

☆セット・・・
  三次元的な蜘蛛の巣状の金属同心円フレーム(なんのこっちゃ)で囲まれたステージ。
  背後には黒灰色のネット。 モノトーンであっさりしたセットだ。
  舞台頭上には巨大な照明用フレーム。若干傾いているのが怖い。
  フレームと舞台上には計十数台の口径15センチ以上はあると思われる自動制御式投影照明器。

☆曲目・・・
  アルバム「Crimson」を中心に、「Red」「Paradox」からも相当数。
  でも、やっぱり一番盛り上がるのは「夢少」(=「夢見る少女じゃいられない」)。
  サビは場内大合唱。

  しかも、アンコールでは何と7曲も。プロデューサーの織田哲郎兄ィも飛び入り参加。
  これは七瀬すらも知らなかったらしく(「あービックリシタァ〜」言うてました)、
  場内は当然騒然。
  昨年同様、バンドのお兄さんが引き上げた後「終わりとうないのぅ」といいつつ
  アカペラ一曲(「今でも・・」やったかな)、そして、何と何と、すでに酒盛りを
  開始していた(であろう)バンドを再び呼び戻しておまけの一曲(ノスタルジア)。
  終わったのは21:10。 たっぷり2時間半の大サービス。
  会場スタッフは大延長に少々オカンムリだったようで、
  「アンケートは場外でお書き下さい」つまり、はやく会場から出て行け、という場内
  アナウンス。こんなん初めて。

  おまけとして、バックバンドにあの「宮原学」がギターで参加していました。
  10年ほど前は江口洋介のような注目の新人ボーカリストでした。元気だったのね。

☆七瀬・・・
  カッコイイ。ほんまにカッコイイ。
  去年は「小さい体でがんばってるな」という、少々いたいけな感じもあったけど、
  今年はもう貫禄。 広い舞台を狭く感じさせる素晴らしい動きと、強烈なパワー
  のボーカル。とっても倍音三倍音。 
  衣装は、「Cat on the Street」の猫耳・猫シッポが異様にかわいい。

☆ノリノリ・・・
  彼女のコンサートでいいところは、まだ歴史が浅いということと、アイドルでは
  ないので親衛隊の強制がないことから、観客が好きずきのノリ方をすることを
  許されている雰囲気。 サビのパンチの効いたフレーズにあわせて、声を張り上げる
  もよし、拳を振り上げるもよし。
  近年、彼女の歌ほど「合いの手」を入れやすい楽曲群はほかにない。
  去年は終わった後「喉痛」「筋肉痛」に悩まされたので、今年は大人しく・・
  と思っていたkoalaの決意は3曲と持たず。 場内の熱い雰囲気に
  呑まれてゆきました。
  
  今回の演出でウマイと思ったのは、珍しく決まった「振り」が付いた2曲の前に、
  「エアロビタイム!」と銘打って会場から参加者を選んで舞台に上げ、手を挙げたり
  下げたり回したり、踊り癖をつけてから「Break Out!」「彼女と私の事情」
  しっかり踊らされました。
 
☆まとめ・・・
  とにかく、圧倒的なボーカルの凄さと、一万人で入れる合いの手の気持ちよさ。
  年に一回、はじけるひととき。  ありがとう、七瀬!
  来年も絶対行きます! 
 



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