台風の大きさの階級


平成12年6月1日12時より

防災上の観点から、台風を侮る原因になるような呼称は廃止されることになりました。
具体的には、「ごく小さい」「小型の」という階級は廃止され、強風半径500km以下のものはすべて単に「台風」と呼ばれることになります。
階級
基準
風速15m/s以上の半径(km)
台風
500未満
大型の台風
500以上〜800未満
超大型の台風
800以上

平成12年6月1日12時まで

階級
基準
風速15m/s以上の半径(km)
ごく小さい
200未満
.小型(小さい)
200以上〜300未満
中型(並の大きさ)
300以上〜500未満
大型(大きい)
500以上〜800未満
超大型(非常に大きい)
800以上


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